FC2ブログ マニュアル

自作を共有プラグインに登録する

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共有プラグインは一般のユーザーが自作のプラグインを公開し、他のユーザーと共有できる仕組みです。
ここでは共有プラグインの特長や注意点、また自作の登録手順について説明します。

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共有プラグインの特長と注意点

共有プラグインは一般のユーザーが自作したものです。基本的な安全性についてはFC2ブログ運営者側で審査をしていますが、動作の適正を保証するものではありません。

またブログの仕様変更に伴い、プラグインが設計時の企図どおりに動作しなくなることが考えられます。その際の動作保証や応対について運営者側は責任を負わないものとします。

共有プラグイン登録の審査

共有プラグインはユーザーが自作したプラグインを、他のFC2ブログユーザーへ配布(共有化)する仕組みです。

  • 申請できるのはオリジナルのものに限られます。他所で配布されていたり、掲載されているコードを利用することは認められません。
  • 他社サービスの API を利用する場合は、それが開発・提供者によって、使用を許可されているもの、ソースが公開されているものに限られます。
    オープンソースではない、公開されていないAPI の場合でも、それが自作のものである、もしくは権利者から使用許諾を得ていることが明確にできれば、使用することを認めます。
  • 申請後は運営者側が審査を経て公開となります。審査完了までは「未承認」状態となりダウンロードはできません。
  • 審査は動作テストではないので、正常に動作するかどうか、バグの有無は判定しません。
    申請の前に、作者が責任を持ってテストしてください。
  • 審査中に申請を取り下げたい場合は、管理ページで「削除」をしてください。削除した場合は復元できないので注意してください。
  • 審査期間は約2週間です。
    承認された場合は、そのままブログ管理画面の「共有プラグイン」ページに掲載され、全ユーザーがダウンロードできるようになります。
    審査を通過しなかった場合は、非承認の結果通知がメールで送信されます。申請者の管理画面内には「非承認」として保存されているので、コードなどを改善した後に再申請することができます。
  • 承認・公開された後でも修正できます(機能を改善したり、説明文を追加するなど)。修正をすると再度審査状態になります。
  • 修正したり、削除しても、各ユーザーがすでにダウンロードしているプラグインには影響を及ぼしません。
     

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登録済み/承認待ちのプラグインは一覧表示されます。

共有プラグインへの登録手順

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「共有申請・管理」メニューで、自作プラグインを共有に申請、
また登録済みのプラグインを管理(改良したり削除するなど)ができます。

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下記の項目を設定して登録申請します。「*」は必須項目です。

 

  • プラグイン名*
    プラグインタイトルになります。DL時に各ユーザーが変更することもできます。
     
  • プラグインの説明*
    紹介文・説明文になります。機能や特長・使用法などを記載してください。
     
  • サムネイル・イメージの設定
    一覧に表示されるイメージです。未設定でも構いません。
     
  • プラグインのHTML*
    プラグイン機能本体となるコード(HTML や JavaScriptなど)
     
  • プラグインの分類ジャンル*
    機能や目的に応じて、適切な分類を選んでください。検索時に使われます。
     
  • プラグイン変数
    任意項目です。最大3つ(&answer1、&answer2、&answer3)までの変数を設定できます。
    使用方法については事項「共有プラグインの仕様」を参照してください。

共有プラグインの仕様

共有プラグインは公式(FC2ブログ運営者が提供しているプラグイン)と同様の機能を有しています。
サーバーサイドでの処理が必要ないくつかの箇所を除いて、ほぼ同等の仕様です。
プラグインソース内では、HTMLタグ全般および、FC2ブログの独自変数が使用できます。その他にプラグイン専用の変数(&answer1/2/3)が使用できます。

プラグイン変数について
プラグイン専用の変数が3項目(&answer1/2/3)設定できます。
そのプラグインをダウンロードする際に、ダウンロードするユーザーに設定させる値です。

154_share-plugin03

例)次のような年齢を使用したプラグインを作ったと仮定します。

<script type=”text/javascript”>
<!--
function Appear(age)
{ window.alert('正解は' + age + 'でがんす。'); }
//-->
</script>
<a href=”javascript:void(0);” onClick=”javascript:Appear(&answer1);”>私の年齢は何歳でしょうか?</a>

これはクリックすると正解の年齢が表示されるスクリプトですが、ダウンロード時に各ユーザーに自分の年齢を設定してもらう必要があります。

そこで、プラグイン登録の際に、「質問」に「あなたの年齢を入力してください」と言う設問を設定しておきます。(「初期設定」の欄は空白にしておけば、ダウンロード時に任意の値を入力できます。)

こうするとプラグインを追加するときにこの質問が表示されます。ユーザーが例えば「20」と入力してダウンロードすれば、この値がプラグインコード内の「&answer1」に代入されます。

このサンプルの場合は次のように表示されます。

plugin_alert

「初期設定」の欄には、プラグイン登録者があらかじめ選択肢を設定しておくこともできます。
<> で区切って記入すると選択オプションとして表示されるようになります。
「初期設定」に「20<>30<>40<>ご想像にお任せします」と設定すると次のようになります。

  

プラグイン変数は
&answer1 / &answer2 / &answer3
以上の3つまで使用できます。

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