はい。すべてのドメインで、自動更新の設定が可能となっています。
ドメイン管理トップの
現在取得中のドメイン一覧に表示されている[自動更新]のボタンより、
自動更新設定の有効/無効の切り替えが可能です。
もしドメイン管理トップが表示されない場合は
FC2IDの詳細プロファイルを設定した後、ドメイン管理画面へ再度アクセスしてください。
詳しくはこちらをご確認ください。
※ドメイン登録後は、自動更新の設定がデフォルトで有効になっています。
※自動更新の処理は、ドメイン有効期限日の30日前・7日前に行われます。
※自動更新に失敗した場合は
お客様側で「お支払い手続きへ」のボタンを押して
手動更新を行っていただく必要があります。
JPドメインは、期限切れから約15日間は回復手続きがおこなえます。
FC2ドメイン管理画面トップに表示される「お手続き」ボタンから
回復手続きにお進みください。
※回復手続きには更新料とは別に回復費が必要となります。
独自ドメインのドメイン有効期限日が近づいてまいりましたら
FC2IDにご登録されているメールアドレス宛に、
ドメインの有効期限日をお知らせするメールをお送りしております。
自動更新設定がONの場合: ドメイン有効期限日の45日前から更新案内のメールが定期的に配信されます。
自動更新設定がOFFの場合: ドメイン有効期限日の90日前から更新案内のメールが定期的に配信されます。
万が一メールが届かない場合は、下記の3点をご確認ください。
・迷惑メールフォルダーに振り分けられていないか
・なりすまし拒否設定を行われていないか
・指定ドメイン拒否設定を行われていないか
※ドメイン有効期限日をお知らせするメールは
自動更新設定のON・OFFに関わらず、必ず配信されます。
※配信元メールアドレスは fc2@fc2.us で
domain.fc2.com(FC2ドメイン)経由で送信されます。
※自動更新設定がONの場合、ドメイン有効期限日の30日前・7日前に自動更新が行われます。
ドメインの自動更新はFC2ドメイン管理画面トップの「自動更新」ボタンから設定がおこなえます。
FC2ドメイン管理画面トップに「詳細プロファイルが入力されていません」と表示される場合は
「詳細プロファイルの入力はこちら」をクリックし、
左メニューの「詳細プロファイル変更」にて必須項目の入力をおねがいします。
※ドメイン登録後は、自動更新の設定がデフォルトで有効になっています。
※自動更新の処理は、ドメイン有効期限日の30日前・7日前に行われます。
※自動更新に失敗した場合は
お客様にて手動更新をおこなう必要があります。
FC2ドメイン管理画面トップの「お手続き」ボタンからお進みください。
JPRSのサーバー証明書の有効期限日が近づいてまいりましたら
FC2IDにご登録されているメールアドレス宛に、
サーバー証明書の有効期限日をお知らせするメールをお送りしております。
自動更新設定がONの場合: サーバー証明書の有効期限日の45日前に更新案内のメールが配信されます。
自動更新設定がOFFの場合: サーバー証明書の有効期限日の90日前から更新案内のメールが定期的に配信されます。
自動更新が失敗した場合失敗通知が届きます。
現在の証明書が失効した後、証明書を再取得を行なってください。
自動更新がオンの場合、有効期限30日を切った段階で自動更新が行われます。
自動更新がオフの場合、自動更新は行われません。有効期限を過ぎると証明書は失効となります。
証明書が必要な場合は再度証明書を取得してください。
通常のドメイン更新料金に加え、
ドメイントップレジストラーであるJPRS社へ回復手数料を
支払いしてドメインを回復する必要があります。
FC2ドメイン管理画面トップに表示される「お手続き」ボタンから回復できます。
FC2ドメイン管理画面トップに該当のドメインが表示されていない場合は、ドメインの復活処理はできません。
汎用JPドメインは約1~3ヶ月、属性JPドメインは約6ヶ月後に新規取得が可能となり、同名のドメイン名を再取得できます。
※他者に取得された場合等、新規取得可能とならない場合があります。
ヘルプをご覧になっても問題が解決されない場合は、サポートへお問い合わせください。
FC2ドメインに関するお問い合わせはこちら