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パソコン版を表示 »FC2アクセス解析に使用されている用語の解説です。
その他、用語が分からない場合はhttp://e-words.jp/ などをご参考ください。
同一のIPアドレスからのアクセスを重複せずにカウントする集計値のことです。
実際どれくらいの人がアクセスしたかを知りたいときはこの値を見ます。
ユニークホスト数と呼ばれたりもします。
FC2アクセス解析のグラフはピンク色で表されます。
ページビュー(PV)やヒット数と呼ばれたりもします。純粋に何回アクセスがあったかを知りたいときに参照します。同じ人(IPアドレス)が複数回アクセスするのを考慮しない値、つまりページへの
再訪問を考慮しない値です。
FC2アクセス解析のグラフは赤い色で表されます。
今までにWEBサイトにアクセスした訪問者の情報が集積されたものです。
このアクセスログからどのようにアクセスされたかの詳細を見ることができます。
ネットワークに接続する機器、パソコン一台一台に割り当てられる固有の番号です。
例)「11.11.111.111」1~255までの数字をドット「.」で区切って4つ並べて表現したものです。
ネットワーク上にある機器に付けられた名前のことです。コンピューターはIPアドレスで機器を
識別しますが、IPアドレスは人が設定する際に扱いにくいので、名前をつけることで設定しやすくするというものです。
英数字で表されます
リンク元をサイト別に集計したものです。
どのサイトから訪問者が訪れたのかを確認することができます。
解析用HTMLタグを設置しているページからリンクされているページをクリックしたときに
記録されるページのことです。
そのページに繰り返しアクセスしている訪問者のことです。アクセス解析では同じ訪問者から
アクセスされた場合、リピータとして扱うことができます。
インターネット接続業者のことです。電話回線やISDN回線、ADSL回線、光ファイバー回線、データ
通信専用回線などを通じて、企業や家庭のコンピューターをインターネットに接続しています。
アクセス解析で把握していないプロバイダの場合は、名前が表示されない場合があります。
HTMLとはページを表示させるために記述する言語のことです。タグとはHTMLの中でさまざまな要素や効果を含む記号や文字列のことです。解析用HTMLタグはこのHTMLタグをアクセス解析用に
自動的に生成したものです。
【HTMLタグ一例】<html>~</html>、<body>~</body>、<a>~</a>など。
プログラミングされた文字列全体のことを言います。アクセス解析の解析用HTMLタグは
HTMLで書かれたソースの中にテキストエディターなどで貼り付けます。
文章やプログラミングで用いる文字列(text)を編集(edit)するためのソフトウェアのことです。
ページを作成するためにHTMLを編集するためにはテキストエディタが便利です。
テキストエディタにはWindows標準の「メモ帳」がありますが、Windowsでは「TeraPad」など、Macでは
「mi」などがあり、より機能の豊富なフリーウェアがあります。検索エンジンでこれらのキーワードで検索するなどで、手に入れて使用することが可能です。
パソコンを動かすためのもっとも基本的なソフトウェアのことです。
Microsoft社のWindows、Apple社のMac OS、LinuxやUnixなどがこれにあたります。アクセス解析で
把握していないOSの場合は名前が表示されない場合があります。
ページを閲覧するためのソフトウェアのことです。
ブラウザーにはさまざまな機能が含まれており、また多くの種類が世に出ており、アクセス解析で
把握していないブラウザーの場合は名前が表示されない場合があります。
ソーシャル解析に参加すると、お客様のページが ”ソーシャル解析” の検索結果として
ヒットするようになり、アクセス数アップにつながります。
また広告タイプを ”ソーシャル解析” に設定している場合は、お客様のページの内容に
関連したキーワードが表示されるようになります。
また広告タイプを ”ソーシャル解析"”に設定している場合は、お客様のページの内容に
関連したキーワードが表示されるようになります。
⇒ http://analyzer.fc2.com/social/
解析用HTMLタグを設置することでページに表示される画像のことです。
解析用アイコンの絵柄は変更することが可能です。変更方法はこちらをご覧ください。
⇒ ヘルプ
インターネット上のページの場所を示す文字列のことです。アドレスとも呼ばれます。
ブラウザーにURLを直接入力したりHTMLに記述された箇所をタップすることで、そのページを
閲覧することができます。
ヘルプをご覧になっても問題が解決されない場合は、サポートへお問い合わせください。
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